こんにちは!
前回の記事から空いてしまいましたが、昨年の10月にフローダイバーターステント治療を受けました。
手術して現在半年以上経とうとしていますが、かなり元気です!
これからフローダイバーター治療を受ける方の参考にと脳動脈瘤が見つかった経緯や手術に至るまでの流れを記事に残したいと思います。
経緯については以下の記事でまとめています。
気になる方はぜひご覧ください。


お読みいただく前に注意していただきたいのですが、私は医療従事者ではありません。
ここに記載する内容は実体験と私自身の感想や考察が入っている可能性があります。
詳しく内容を聞きたい場合は専門の医療機関へご連絡ください。
最初に
私の場合は、9日間入院しました。
2日間ほど検査をし、3日目が手術日でした。
手術前日は、「フローダイバーター」「全身麻酔の感覚」とかたくさん調べていた気がします。
全身麻酔が初めてだったので、どういう感覚なのかわからずひたすら調べてました!笑
本当に麻酔効くの!?手術中に起きたらどうするの!?とただ不安でした。
いざ手術日
手術の日は朝も昼も夜も絶食でした。
こんなに食べないことはないので、腹ぺこぺこでした。
朝早く点滴を刺してもらうのですが、前回のことがあったのでちゃんと刺せるのか、どきどきしました。
腕を曲げるところに刺されてしまいましたが、当時は何度も刺されず安心していました。
このあと10時間以上曲げられないとも知らずに、、、手術に挑むのであった。
前の人が押していて、1時間くらい遅れて呼ばれました。
手術が初めてだったので、もうそわそわでした。
両親と夫も来てくれていたので、会話しながら手術に向けて準備をしました。
先に点滴をしてしまったこともあり、検査着に着替えるのが大変でした。
できれば先に着替えておきたかったです。。。
親がいてくれて助かりました。一人じゃ無理だったと思います。
そして、、、ついに。手術!!!
と言っても私は寝てしまうので、起きたら終わってます。
「冷たい液が入りますよーー」で一瞬にして意識がなくなりました。
終わった時は名前が呼ばれ、起きました。
前日に全身麻酔についていろんな意見を見てた時は、あっという間だったという方が多かったですが、、、
私の場合は、たくさん寝たなーーって感じで起きました。笑
名前呼ばれた時、「そういえば手術してたんだった」と思ったのをすごく覚えています。
そして働いてる夢まで見ていました・・・苦笑
2時間以上は手術していたのかなと思います。
手術後のICU
手術が終わったらすぐICUに運ばれました。
それは事前に説明受けていたので、運ばれることはわかっていました。
ICUに運ばれるので荷物に名前のシールを貼りました。
ICUに両親、夫と対面して私は話せないので、ひたすら無の状態でした。
全身麻酔のせいか気持ち悪かったので、吐き気止めを投入してもらいました。
あと、手術後は頭が痛かったです。
ずっと痛い痛いって言って痛み止めの薬をもらってました。
ICUには14時間くらいいたと思います。
私は目が悪いので(眼鏡は持って来ていましたが、かけることはありませんでした)時計も見えないため、時間がわからない恐怖がありました。
生きていて時間がわからないまま生きるなんてことを経験したことなかったので、今何時なのか、手術からどれくらい経っているのか、あとどれくらいここにいるのかわからないのがストレスでした。
もちろんスマホも見れないため、ただただぼーーーーっと過ごすだけでした。
この入院生活でICUにいた時間がいろんな意味で一番つらかったです。
頭が痛いので、眠れず。寝られたのは20分くらいだったと思います。
あとはずっと起きていました。
ICUにいたことがある人はわかると思いますが、警告音があちこちで聞こえてくるんですよね。
この音は一般病棟に戻ってもトラウマで幻聴が聞こえるくらい入院中は頭から離れなかったです。
あと部屋にあるディスプレイが眩しくて全然寝られなかったです。(いつもアイマスクして寝ているので、なおさら眩しかったなー)
今思うとこんなに辛いのであれば睡眠薬てきなものを貰えばよかったなと思いました。もらえるのかわかりませんが、、、
退院したら旅行に行くぞとか楽しいことをひたすら考えてました。それでも辛かったです。
あと辛すぎたのが体が動かせないことです。
足の付け根からカテーテルを入れたため、右足は動かせず。
点滴やら管?が刺さっていたのが左腕だったので動かせず。
曲げられないのがめちゃくちゃ辛い!!!!痛いし!!!
朝の4時すぎだったと思います。
担当の看護師さんに点滴はいつまでするのか聞いたらあと2日はするとのことだったので。
あと2日も左腕曲げられないの無理ーーーー!!って思って、点滴の位置を無理言って変えてもらいました。
ICUも一般病棟でも看護師さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
とても大変なお仕事だと改めて実感しました。
朝はこのあとのスケジュールを教えてもらい、朝ごはんがでました。
が!!!!!
ご飯食べる体制になり、急に頭の高さが上がったので、一気に頭がふらっと頭痛もガンってあり、気持ち悪くなりました。
無理無理!食べられない!食欲ない!!!!!
で申し訳なかったのですが、全く食べられませんでした。
あとはもう電気も眩しくて、頭がどんどん痛くなって、吐きそうになりました。
不幸なことに、MRIが控えていました。
もう一生忘れることはありません、MRIするたびに思い出します。
頭痛い、気持ち悪い中検査を受けたことを。
あまりにも検査中に吐きそうになり、ボタンを押してしまいました。すみません。
お水もらって落ち着かせつつ、2回目がんばりました。
もう意識朦朧としていました笑
検査が終わったらそのまま一般病棟に運ばれました。
こんな体調悪くて私大丈夫なん!?順調なの!?とは純粋に思いました笑
一般病棟で過ごす時間
吐き気と戦いながら、一般病棟に戻りました。
歩けないため、スマホと充電器をセットしてもらい、親や夫にすぐ連絡をしました。
尿道カテーテルをしているため、トイレにいかずにすみますが。
私はとにかく歩きたかったです。1日以上歩かないなんてこともなかったので、なんだか不安になり、はやく歩きたくなりました。
一般病棟で看護師さんに歩きたいことを伝えると、部屋の中だけならOKをいただき。
まずは少し歩き、意外と歩けることにびっくりしました。
手術後数日間はもう痛み止めをひたすらもらっていました。
でも点滴は数日やっていたので、シャワーも浴びれず。。。
お着替えもできず、、、(言えばできるのかもしれませんが。看護師さんに申し訳なかったので言いませんでした笑)
点滴が外れた時の開放感はもう嬉しくて嬉しくて・・・・!!!
術後も順調ということで退院日も決まり、会社への連絡をしました。
退院する日は、親や夫が来てくれる間に、保険会社への提出書類の準備のため病院でいろいろやっていました。
清算などもやって無事退院できました!
久しぶりの外の空気と家は幸せですね^^
看護師さんにたくさんお世話になりましたが、もう気を遣わなくてもいいんだという開放感もありました。
やはり健康第一と改めて思いました。
その後
6ヶ月検診でMRIをした際に、脳動脈瘤が見つからなかったです。
もうなくなったのかな?なんて思いました。
もう今は伊勢神宮に旅行しました。三重に関してはICUにいた時に絶対行ってやる!!!って思っていたので有言実行できてよかったです。
あとは最近はディズニーランドにも行きました。2万歩以上歩きました。
フローダイバーターをして半年以上経ちましたが、今も元気に過ごしています。
血液をさらさらにする薬も1つに減りました。かなり順調だと思います。
私はこの手術をして、頭痛が減ったので本当に良かったと思います。
手術する前はとにかく心配でしたし、できることならやりたくないと思っていました。
でもこの先生だから安心できたと思います。
不安だと思うのは当然だと思います。この手術を考えている人はセカンドオピニオンなどを利用して、安心できる先生に頼んだ方が良いかと思います。
この記事を読んでいる方が幸せでありますように。
